「福島原発の今そして今後」報告

【講座概要】
いまだ先行きが見えない東京電力福島原発の事故。報道を追ってみると、有名なニュースキャスターでさえも放射能の線量と線量率の違いがわかっていなかったり、政府は「すぐには体に影響はないから安心して」と発表しながら裏では厳しい農作物の出荷制限をかけていたりします。私たちは、誰から発信される情報をどこまで信用すればよいのでしょうか?自分たちの身の安全をどうやって守っていったらよいのでしょうか?
今回の原子力発電所の事故について、今、必要なのは良質(正確・迅速)な情報です。そして、入手する情報を精査していく力、マスコミやソーシャルメディアから垂れ流される情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考える力ではないでしょうか? 利用できるメディア(新聞・テレビ・週刊誌・web・ブログ・facebook)の情報の海から信頼度が高いと思われる情報を厳選してきちんと説明し、放射線レベルなども実際に計器を用いて計ってみて、その値が発表されているものと差がないことを確認する。このようなことから出発し、将来のエネルギー政策などの展望をしっかり考えていきたい。これがこのたびの講座の趣旨でした。
急な講座企画で、告知から1週間での開催でしたが、14名の方が参加してくださいました。前半では、事故の現状や収束の見込み、放射能や人体への影響、エネルギー政策に関する講演が行われ、休憩時間には文部科学省より借りている放射線測定器を使ってを実際に大気中の放射線を計測しました。(写真)。後半では、参加者が輪になってダイアローグ(対話)をし、今、福島で起きていることをじっくり考えていきました。
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- 2011/05/07
「デンマークの友人と教育を語る(特別企画)」報告

【講座概要】
最初に、現在来日中の若いお二人、エンジニアのピーターさん、保育士のラスムスさんから、デンマークの教育制度につき英語で説明を頂きました。次いで、早稲田大学の佐藤さんから、デンマークの教育における歴史的経緯、特色等をスライドも織り交ぜつつ、日本語で解説して頂きました。最後に全員で質疑応答、活発な意見交換となりました。
概要については、オリジナリティ溢れるデンマークの教育方針が披露されました。
まず、フィールドワークを多用し、自主性やチームワークを重視した初等教育から始まります。
また、次の中等教育において特徴的なのは、詰め込みでなく、問題解決力を重視している点。そして、外部講師を招き政策論争を展開するなど、一市民、国民としての主体性を早期から意識づける、実学思考の教育が効率効果的に行われている点です。教育内容も、トップダウンの押し付けではなく、学校毎に自由な内容や教材を推進し、また新規参入費用を補助するなど、幅広い教え手への積極的な教育投資の姿勢が垣間見られます。
また、高等教育は、学生が分野を自主的に選択できるシンプルな構造です。加えて、産学官の制度による緊密な連携、分野を越えての学び直し、ジョブチェンジを可能とする支援体制の充実が、ひいては競争力に寄与している点を語って頂きました。
上記のいずれの教育段階においても、各々が学び、またその成果を学びたい人に還元•共有したいという、各個人の学習意欲を後押ししている部分が大きな拠り所と言えます。柏まちカレにも通ずる理念です。また過去の財政難の状況から国の競争力の源泉を打ち出し、引っ張っていった強い政治のリーダーシップの貢献も大きいといえるでしょう。日本が学ぶところも多々あるかもしれません。
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- 2011/05/07
「第2回フューチャーセンター柏」報告

【講座概要】
1月9日に第1回のフューチャーセンターを開催し、今回はそれに続く2回目です。東葛飾高校の視聴覚室にて行いました。
参加者がそろうと、ストーブを囲って輪になり、まずは、今回はじめて柏まちカレおよびフューチャーセンターに参加する人もいましたので、そのへんの概要の説明をいたしました。次に、自己紹介となぜ、今回参加したのかを参加者おひとりずつ、ゆっくり語っていただきました。これによって場も暖まった感じです。
次に、1回目のフューチャーセンターで参加者から提案された「柏の強みと弱み」および「フューチャーセンターで扱ってほしい内容」などが書かれた表をお渡しし、その表をみながら、5人一組のテーブルに分かれて、自由に対話していただきました。やはり気になるのは人との繋がりをどうつくっていくかといったことでした。
後半は、人づくりのネットワークをどのように仕掛けていくかなどについて参加者が”小さな一歩”を踏み出せる行動計画などをつくっていく作業をしました。フューチャーセンターで大事なことは、言いっぱなしで終わるのではなく、明日の何らかの行動に結びつく実行をしていくことのように思います。さまざまなアイデアが出ました。
それをお互いにサポートするためにメーリングリストなども立ち上げて励ましあってすすめていこうということを確認し、閉会しました。閉会後は近くの喫茶店にて、まだまだ話し足りないことをシェアしました。
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- 柏まちカレcafe l
- 2011/02/24
「簡単レザークラフト」講座報告

【講座概要】
革の名刺入れを作りました。革の裁断から、形つけ、縫い目の穴開け、糸や針など、レザークラフターの奥苑先生が、すべて準備して下さり、私たちは手ぶらで参加しました。針と糸を使い縫うだけの簡単な内容で、時間は3時間とゆっくりとってありました。しかし、そう簡単には終わりませんでした。講座時間が過ぎても、会場を移し、みなさん真剣に取り組まれました。総勢20名弱が部屋に集まり、一生懸命に取り組む姿は圧巻でした。お菓子休憩あり、楽しいおしゃべりにも花が咲きました。全員がオリジナルの名刺入れを完成させることができました。
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- 2011/02/01
「第2回交渉体験-法律家の交渉術」講座報告

【講座概要】
渡辺先生は、この春に法科大学院を修了し、この秋に司法試験に合格されました。大学院で学ぶロールプレイを、柏まちカレで紹介して下さりました。 まず、自己紹介。そして、社会行為はほとんどが交渉であることを確認します。そして、新しい事務所に移ろうと考えている弁護士と弁護士事務所との契約の交渉をするという設定で、参加者は二手に分かれて話合いました。自分の合意できる最低条件を設定し、代替案の出し方や駆け引きなど、振り返ってみると多くを学んでいました。その業界の相場を知る、ふっかけ過ぎた場合は反発を買うなど、論理だけではない人間相手の交渉を体験できました。 渡辺先生は、最初の説明をした他は、多くを語りません。法律用語も使いません。しかし、参加者同士で話し合わせて、気づかせる。参加者同士の学び合いをモットーとする柏まちカレらしい講座にして下さりました。
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- 2011/01/29
「レイキヒーリング入門」講座報告
【講座概要】
レイキヒーリングとは何か、講師の中野さんからその歴史から施しの方法まで説明を受けてから、みんなでヒーリングを実践してみました。もともと日本で行われていたそのヒーリング方法は戦後影を潜めるかたわら海外で広く知られるようになったそうです。さて、レイキヒーリングは充分にリラックスしてから自分の手のひらに”気”を感じとります(手のひらと手のひらを合わせそこに”気”の厚みを感じ取ります)。その”気”を使って自分自身そして受講者同士でヒーリングを施しあいます。
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- 2011/01/25
「第1回フューチャーセンター柏」報告
【講座概要】
まずはフューチャーセンターの概要を、富士ゼロックスにお勤めの荒井恭一さんからミニ講演していただきました。その後、まちカレではおなじみのワールドカフェ形式で、「柏の強み」「柏の弱み」を4人テーブルごとに対話をしながら出してもらいました。それを付せんに書き出し、壁に貼った木のオブジェに集約していき、みなさんで眺めてもらいました。次に、それを踏まえて、フューチャーアートを行いました。これは、紙粘土や風船、モールやビーズを使って「5年後の柏」をイメージしたアート作品を仕上げてもらう試みです。個人作品をテーブルでさらに一つの作品・街として統合し、完成したアート作品をテーブルごとに発表してもらいました。作品の完成度の高さに皆お互いに驚きました。粘土工作などは久しぶりですので童心に戻って楽しんでもらえたようです。最後に、ここ柏で自分たちで取り組めそうなことや次のフューチャーセンターに期待することなどを再びワールドカフェで出しあってもらい、閉会しました。
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- 2011/01/18
心身リフレッシュシリーズ第4回「リフレクソロジー入門(3)」講座報告
【講座概要】
足から膝にかけてマッサージを行いました。
厳密に言うとリフレクソロジーではないそうですが、効果はリフレクソロジーと同じです、と中野先生からのご説明。反射区・リンパ節を適切にマッサージして行くことで効果的なデトックス効果を得られるようです。
その他にもリラックス効果はもちろん、免疫力もUPとのこと。
施術前と後での明らかな効果の表れに受講生の皆さんもびっくりでした。
※反射区:ツボのようなもの
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- 2010/12/03
クリスマス準備企画「アロマキャンドルを作りましょ☆」講座報告

【講座概要】
参加者は、家でアロマを焚いたり、ハンカチにつけたり、何かしらアロマに興味のある方々が集まりました。小林先生は、筑波大学医学群看護学類の大学生。(社)日本アロマ環境協会アロマテラピー検定1級を取得されたのは、看護の勉強の一環と聞き、あらためてアロマテラピーの効果を知りました。
ろうそくを砕き、温めて溶かし、クレヨンのかけらで着色し、アロマをたらし、型に流し込む。型は卵の殻。キャンドルの台座を紙粘土で作成し、クリスマスの飾り付けを施しました。
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- 2010/12/03
「地図を持って歩こう!」講座報告

【講座概要】
フィールドワークで地図を持って歩くことは、知識と体験が結びつく有効な学習形態である。何より「体験」に勝るものなし。学校や文献では所詮疑似体験にすぎない。
今回、古地図と現在の地図を比べながら「戦争遺跡」をテーマにフィールドワークを実践した。途中、ウナギを試食したり、鯉や水鳥を観察したり価値ある副産物を多く得られたことは新しい発見だった。
(講師の小関さんより)
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- 2010/12/03
